こんにちは。
広島から来てくれてた両親を見送り、終わったんだと実感。
「追想と積木」全公演が終了しました。
脚を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。
堀之内良太の作り出した世界。人。
尊敬を持って、一回一回大切に演じたことは確かです。
何かを感じていただけていたなら最高に幸せです。
本当に1カ月しか一緒じゃなかったんだろうかと思うほどです。
「人生は暇つぶしだ」ってコトバを聞いたことあるけど、もしそうだとしたらすこぶる贅沢な暇つぶしをしたなー。
さて、自分にとってはいろんな意味で勝負の公演でした。
後悔はないです。
ここからどう進むか。
も一歩先へ。
この作品に関わってくださった全ての方に最高の感謝を。